子宮体癌1A-G3の治療方針について

person50代/女性 -

1ヶ月前の9月19日に子宮体癌1A-G2の疑いで、子宮単純摘出術及び両付属器摘出術を受けました。リンパ節郭清はなしでした。
今日、病理検査の結果を聞きに来たのですが、浸潤は筋肉層の1/2、1Aは間違いないが、類内膜癌のG3もしくは漿液性癌の結果との説明でした。
再発リスクが中〜高なので、選択肢としては、もう一度開腹してリンパ節から何から取ってしまった後に抗がん剤治療をするのが一番いいが、一応悪いところは全部取り切れているとは思うので、残っているかもしれない細胞を叩くために再手術せずに抗がん剤治療のみでもいいと思うということだったのですが、この場合、再手術した方が確実性は上がるのでしょうか?
また、類内膜癌か漿液性癌のどちらかの確定はできないと言われましたが、漿液性癌の方が再発リスクが高いと聞いていますので、そこも確定することはできないのか伺いたいです。

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