肘部管症候群の手術の時期について
person40代/女性 -
1か月前から左小指、薬指、掌右反側のしびれがあり、増強するため、先日 整形外科を受診したところ、肘部管症候群と診断されました。
レントゲン上は異常なし、
チネル徴候陽性、
薬指小指の筋力低下はまだなし、グーパーできる状態です。
小指の感覚が鈍く、指先の感覚がありません。
神経伝道速度検査はやっていません。
タリージェ5mg 朝晩内服するように指示がありましたが、内服2日目に傾眠が酷く転倒しそうになり、1日中頭が回らない状態で日常生活を送れないため、内服を自己中断してしまいました。
主治医は、今すぐに手術する必要はない。数年様子をみてから手術を検討しよう、と仰っています。
他の手根管症候群の例を調べてみましたが、手術は早めの方が良いとの回答もあり、セカンドオピニオンが必要かもと思い、質問させて頂きました。
このまま保存療法で様子をみるべきでしょうか?
それとも、詳しい検査のできる整形外科を受診し、早めに手術するべきでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





