乳がん非浸潤癌全摘後治療 ALHがある場合
person50代/女性 -
非浸潤癌の診断で今年8月に右乳房を全摘しました。術後の病理診断の結果、DCIS、ホルモン受容体陽性(ER70-80%, PgR90%)、HER2 1+、リンパ節転移(-)でした。腫瘍(1.3x0.5cm)とは別に、ALHが1個ありました。
自分の場合は、ALHがあるということは対側も高リスクなのではと思っているのですが、対側の予防目的でホルモン治療はどの程度薦められるものでしょうか。ホルモン療法をせず、対側は定期検診で経過を見ていくのみで十分でしょうか。また、遺伝子検査はしていないのですが、もし遺伝子異常があった場合はホルモン剤の要否に関係しますでしょうか。よろしくお願い致します。50歳閉経前です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。