続発性膜性腎症の原因及び治療法について
person50代/男性 -
2023年8月に尿蛋白にて腎生検をして続発性膜性腎症と診断されました。当初ロサルタンカリウム錠25mg、アトルバスチン錠5mgを処方され、10月5日に血液検査及び尿検にて現在はロサルタンカリウム錠50mg、アトルバスチタン錠5mgにて次回11月16日に再度検査にて通院予定です。
その間に原因の確認の為、胃カメラと前立腺肥大にてPSAが高いため前立腺のMRIの検査をして今のところ異常なしです。
腎臓内科の先生は続発性膜性腎症でも原因がわからない事も結構あるとの事でした。
また、10月5日の検査では血液検査でアルブミン3.0、24時間蓄尿でたんぱくが5.6gと言われました。
質問は
1:続発性膜性腎症で原因不明のままである事は本当にあるものなのでしょうか?
2:現在まだできることがあるとのこと、副作用が強いとの事で免疫抑制剤やステロイドのパルス療法はしていなく、薬の処方もありませんが早めに尿蛋白をとめて腎機能保全のために免疫抑制剤やステロイドの投与をした方が良いのでしようか?
3:現在のロサルタンカリウム錠の服用で膜性腎症が寛解する事はあるのでしようか?
長文ですみませんがよろしくお願い致します。
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