脊椎狭窄症の検査入院時について
person60代/男性 -
60代の父が脊椎狭窄症の手術のための検査入院の2日後に心原性脳梗塞で倒れ、一命を取り留めましたが現在も重い後遺症に悩まされております。
父は慢性心臓病、心房細動があり、検査入院の際、2日間の休薬が必要と言われ、休薬をしていたようです。
かかりつけ医に照会等も無かったようです。
家族は父の生活習慣や持病、ストレスなど、さまざまな原因が合わさり、脳梗塞を発症したと認識はしておりますが、どうしても休薬していなければ父は倒れなくて済んだのではないだろうか。
遠方から病院を調べて紹介した家族は、この病院でなければ父は元気だったのではないかと頭をよぎってしまうようです。
検査は脊椎の造影と髄液の採取などだったと聞いております。
そこでお尋ねしたいのは、そのような検査入院の際、ガイドラインでは休薬が必要なのでしょうか。
手術予定だった病院には手術はキャンセルをしましたが、そのような相談はしていませんし、今後も不満等を言うつもりはありません。
そのことだけが原因だとも思っておりませんが、ずっと気になってしまっていますので、もしお時間がありましたらご回答をお願いいたします。
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