お互い傷のある口での会話の梅毒の感染
person30代/女性 -
同じような質問ばかりですみません。
ただ身近な色々なケースがあり、それぞれどうなんだろうと日々疑問に思うことがあり、いつもくだらない質問で申し訳ございません。
梅毒は直接的な体液や血液の交換での感染というところはわかってきました。
ただその直接的というのが、どのくらいのケースまで直接的なのかわからず、、すみません。
例えば
1.多少出血がある傷がある唇のノーマスクの子供と、マスクをされているが口腔内に病変があったり、出血を伴う傷がある梅毒感染者の方との1.2分程度の会話での感染の危険性。
2.1のケースでお互いノーマスクの場合の感染の危険性。
3.よく飲食店のドリンクバーでコップをバーのようなものに押し付けながら出すタイプのものがあると思いますが、直近でそこを使用した方が梅毒感染者で口腔内で出血を伴う傷や病変があった場合、コップの口を付けた部分をそのバーに押し付けるとウィルスがつくと思います。
そのあとすぐにこちらがそこを使用して唇に出血を伴う傷がある状態で飲んでふれてしまった場合、感染の可能性はありますか?
4.3と似ていますが、ビュッフェなどで食べ物をとるときに、スプーンやお箸を使う時直近で手に出血を伴う傷や病変がある方が使用し体液が付着し、そのまま傷がある手でこちらが使用したりすると感染の可能性はありますか?
3と4は、新鮮な体液や血液という点でこちらの傷と触れ合うことで直接的な接触に近いのかと思い、質問させていただきました。
子供達となるべく普通の生活が送りたく、行きたいところを我慢させたくないので教えてください。
子供の唇の傷ですが、少し治ったと思うとすぐにいじってまた出血したりを繰り返していて、全然治らず、どこにいっても色々と触って口にしてしまったり、ノーマスクの方が調理していたりして不安が拭えません。
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