41歳男性、気胸、肺炎。退院後に続く疲労、倦怠感について。
person40代/男性 -
9月中旬、右肺の気胸、左肺の肺炎により1週間入院しました。肺炎併発の為、気胸の手術はせず、自然に塞がり、肺炎の治癒を待ち退院しました。
退院後、1週目は在宅、2週目より事務所へ出社を開始し、3週目が終わったところです。
1週目は在宅でも疲労感が強く、復帰が不安でしたが徐々に解消されました。
主治医からは1ヶ月は激しい運動は避け、ウォーキングなら良いと言われており、2週目より週3、4回程度ウォーキングを開始しました。
昨日ウォーキング中、apple watchの心拍数がいつもより10〜20程度高く疲労感も強かった為、早めに切り上げ、家で休息しておりますが、中々疲労感が回復せず倦怠感が強いです。
本日も起床後、倦怠感と足の筋肉痛があります。
それほど激しい運動をしたつもりは無いのですが、1週間の入院でここまで体力低下するものかとショックを受けています。
質問1
元々の体力にもよると思いますが、手術の無い1週間の入院で、退院後3週間経っても元に戻らないほど体力低下するものでしょうか。入院前は週1ランニング、週2、3回のウォーキングを習慣にしていました。
質問2
もうしばらく様子を見るつもりですが、仮に疲労感、倦怠感が続く場合、病院は掛かりつけの内科等を受診すれば良いでしょうか。入院していた病院は総合病院の呼吸器外科でドレナージ箇所の抜糸後、一旦診察は完了しております。
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