副鼻腔嚢腫の術後二か月後の茶色の鼻水
person60代/男性 -
今年8月7日に「副鼻腔嚢腫」のような異物との診断で手術を受けまして、嚢腫というよりは「血の塊」のようなものが出てきたという事で手術は終了して、生検でもガンなどの疑いはなく終了したのですが、その後なかなか微量の出血が止まらず、ようやくここしばらく日中の鼻水などには血液らしきものは見当たらなくなりましたが、「朝」、起きがけに鼻から喉に流れ落ちる鼻水というか痰を吐くと、薄いですが「茶色」っぽいものが出てきます。黄色とか緑ではありません。おそらく微量の血液が酸化しているものかと思います。こちらは北国でそろそろ空気も乾燥してきており、その影響もあるかと思うのですが、「副鼻腔嚢腫」の術後すでに「二ヶ月と二週間」ほど経過していますが、それくらい経過しても出血が完全に治まらないという事例ってあるものなのでしょうか?それとも「異常」の部類なのでしょうか?次の診察までまだ間がありますため「異常」なのか、それとも、「ありえる」部類なのかをお聞きしたいです。
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