肩腱板断裂と診断されています。
person70代以上/男性 -
8月上旬に、右腕を曲げた状態で上げるのが、肩が痛くてできなくなりました。
9月に診察を受け、注射等の治療を受けましたが良化せず、10月にレントゲン・MRI検査の結果、鍵盤断裂・石灰沈着性腱板(小さいといわれてる)と診断されました。
医師から手術どうしますかと言われ、手術の予約しました。
しかし、翌日大汗をかくような運動をした後、急に右腕が上がるようになったので予約を取り消していただきました。申し訳ないことをしています。
現在は、右腕を曲げた状態で上げると、ほんの少し痛みがあります。また、腕を使った作業をしているとたまに少し痛むことがありますが、日常生活では特に支障はありません。夜間痛はありません。
それから、腱板断裂について勉強したところ、手術しないで治ることはない、放っておくと悪化する可能性がある、手術後は痛みやリハビリが大変だ等を理解しました。
今後どうするか次の案の通り考えています。
1案 悪化したくないので直ぐに手術をする。 2案 服装や通院を考えて、暖かくなった4月ごろに手術をする。3案 日常生活にほとんど影響ないのでこのまま様子を見る。
今は、2案の4月ごろに手術を最優先に考えています。
その場合、4月までに悪化しないでしょうか。また、4月まで注意することはどんなことでしょうか。
1,2,3案以外も含めてどのようにするのが良いでしょうか。
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