主人の無呼吸症候群について

person50代/男性 -

主人(50代)は若い頃からいびきが酷く24時間呼吸の様子がわかる機械をつけて検査をしました。結果は無呼吸症候群の治療するかしないかの境界線だと言われました。
歯科でいびき専門医にマウスピースを作ってもらい付けて毎晩寝ています。
そのマウスピースをつけ始めてからこの2ヶ月間で2回ほど、夜中に寝ぼけて、時間を間違えて起きてくるということがありました。声をかければ目を覚ましていて「あ、時間間違えた」と言ってまた寝ました。
認知症の検査では異常無く、精神疾患もありません。ストレスはだいぶかかえているようです。

この2回の寝ぼけの原因はどんなことが考えられるでしょうか?
本人も私も心配になってしまって、もっと大々的な無呼吸症候群の治療器(酸素吸入器のような治療器)を考えなくてはいけないのかと悩んでいます。
そこで質問です。

⚫この寝ぼけはマウスピースによる影響で、無呼吸症候群が悪化した結果覚醒してしまったのか、原因はどんな事が考えられますか?
⚫無呼吸症候群の治療境界線の状況でも大きな機械をつけることを考えてもう一度病院に行った方がいいのでしょうか?
⚫主人は軽度の肥満で、扁桃腺肥大です。生活環境改善で様子を見てもまだ大丈夫でしょうか?
⚫マウスピースや酸素吸入器のような大きな機械の他に抱き枕やリュックのようないびき対策グッズを使用する方法はもうないでしょうか?

10年ほど前に主人は心筋梗塞になり、今は完治し、服薬治療(血液サラサラになる薬)を飲んでおり、その他の基礎疾患はありません。

以上4点、ご指導よろしくお願いします。

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