就寝中のカイロで低音やけど
person20代/女性 -
就寝中、布団の中で張るカイロを貼ったまま寝てしまい、8時間経過
皮膚とカイロの間は布一枚
起きたら少しの赤みと、意識したら感じる程度にヒリヒリします。
低音やけどは、見た目がなんともなくても進行し、何週間〜何ヶ月単位で進行して皮膚が壊死すると知り心配です。
質問
1、今すぐ受診すべきですか?(仕事があり、受診が数日遅れる恐れあり)
2、見た目に変化がなくても、いきなり壊死しますか?(低温火傷の経過は必ず、赤み→水疱→壊死、ですか?赤み→壊死はあり得ますか?)
3、赤みや水疱の時点で受診して塗り薬治療をしても、壊死は必ず免れないのですか?
受診の目安について教えてください。
状況
朝9時にカイロ開封(最高温度14時間持続)
23時から7時まで、布団の中でカイロ使用。
お腹→Tシャツ→腹巻(薄手)の上に貼って寝たが、起きたらTシャツが捲れ、お腹→腹巻に直接触れる形になっていた
※起きてもカイロは温かかった
※腹巻は薄手、肌着と同じような生地
特に画像の右胸の下にカイロが触れていたように思います。
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