多発性骨髄腫 移植後の維持療法について
person60代/男性 -
今年多発性骨髄腫の治療のための自家移植をした父(60)のことで質問です。
先日骨髄穿刺の結果が出て、「微少残存病変なし、がん細胞検出されず」となりました。
維持療法としては、レブラミドの服用を言われており飲み始めました。
しかし顔が腫れ分かってはいましたが、何も飲んでない時より体調も良くなさそうです。
(1)微少残存病変なし、でも維持療法は必要でしょうか?
(2)必要だとしたらどれくらいの期間服用するでしょうか。
(3)今がいい状態なら自家移植の前段階の移植前処置をして次回の移植まで保管して置いてもらった方が良かったりするんでしょうか?(因みに前に抜いたぶんはもう一度移植できるほど残っていないとのことでした。)
(1)~(3)について教えて頂けますと嬉しいです。
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