コロナの後遺症の倦怠感の出やすさについて
person30代/女性 -
7月末にコロナ感染した後、倦怠感、疲れが出やすく、最近ようやく、先生にも少し動くよう言われ、歩く歩数なども増やしたりして調子が戻ってきているようにも感じていました。
ただ、ストレスがかかる出来事があったり、生活リズムなどが乱れるとまた、感染後からこれまでにあったような倦怠感が全身に出たりします。
以前は、ストレスや生活リズム乱れなどがあって、調子が乱れることはあっても、一気に全身のだるさで出るという形ではなかったように思うので、この倦怠感の出方は、まだコロナの影響が残っているのでしょうか?
このようなストレスや生活リズム乱れなどで、倦怠感がでるというのは、コロナ後遺症の影響で、通常より自律神経が乱れやすくなってるような状況になっていたりするのでしょうか?
それとも自律神経とはまた別の話なのでしょうか?
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