子宮体癌術前の黄体ホルモン投与について

person40代/女性 -

44歳 子宮体癌疑いで子宮全摘予定です。
症状は7月に少量茶色の帯下が2日間のみ、以降なし。エコー上内膜16ミリ、ポリープ等なし、一部白く濃く映るところがあり、ここが怪しいかなあと言われました。
組織診でも確定に至らず、現在造影MRI、造影CT検査待ち、違う病理の先生に同じプレパラートを再度見ていただいてそれも結果まちです。前回の組織診では、複雑な異型があり子宮体癌G1を疑う、記載されています。

セカンドオピニオンを検討しています。
理由としては、できるだけ低侵襲手術を希望しているからです(帝王切開2回横切後
)。リンパ節郭清の範囲を、術中の病理診断でリンパ節等だけでなく、筋層浸潤をみた上で郭清範囲を決めている病院があることを知りました。

セカンドオピニオンに待ちがあることが不安です。
手術までの間、黄体ホルモン投与をしていただくかとは可能なのでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師