外陰部の皮膚が白くなっています

person50代/女性 -

52歳女性です。8年ほど前から左大陰唇に痒みがあり、婦人科、皮膚科を受診し、デキサメタゾン軟膏、アクアチム軟膏、ルリコナゾール軟膏、モイゼルト軟膏、プロペトなどを処方されていましたが、吸収のよい陰部に軟膏を指示された回数塗るのは抵抗があり、よほどの痒みがない限りプロペトを塗るか、飲み薬のビラノアでやり過ごしていました。
皮膚科の先生から、ガンになる可能性もあるので、薬が無くなったらまた来るようにと言われており、だいたい4か月毎に受診しています。
先日自分の患部の写真を撮り確認したところ、皮膚の白さに驚きました。
今はビラノアを毎日飲んでいるせいか、ひどい痒み等はありません。
医師の指示通り軟膏は毎日しっかり塗ると、普通の皮膚に戻るのでしょうか❓
また医師から生検は勧められていませんが、
希望し紹介状を書いて頂いたほうがいいのでしょうか❓

皮膚科分野 に限定して相談しました

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師