肺がん 術後1年後 骨転移について。
person40代/女性 -
妻が肺がんになって、術後1年経ちました。再発予防のため、タグリッソをのんでいます。
転院したのですが、今回CTをとり、背骨のところに1箇所白い箇所があり、そこが気になると今の主治医が言っていました。
骨の密度が濃くなっているようです。非常に小さい為、MRIとっても確定できないだろうとのこと。
その箇所は実は術前CTでも同じようにあり、PETでは光っていませんでした。前の主治医からは怪しいと言うようなことは聞いてなかったと今の主治医に伝えたところ、PETで光らなかったから、それで問題無しと判断したのだろうと言うこと。
生活習慣でそうなったのかな?と今の主治医が前の病院で撮ったPETの映像を見ながらいってました。
家に帰って思ったのですが、もし、仮に腫瘍ではなく、生活習慣でそうなったとしたら、1年も経って全く変化しないということがあり得るのか?治ったりしないのか?ということ。何も変わらないでいると言うことは腫瘍である可能性が高く、ただタグリッソや術後化学療法のおかげで大きくなっていないだけなんじゃないか?と。
それから、仮に腫瘍だとした場合、タグリッソは骨転移に効くことはないのだろうか?ということ。
また、手術ではR0(un) v0ly1でした。骨転移は血行性転移で起きるものと思っていましたが違いますでしょうか?
質問が多く申し訳ありませんが、ご回答いただけると幸いです。
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