薬の服用についてと今後の治療について
person40代/女性 -
6月に内膜症性の卵巣嚢腫のため左卵巣の摘出及び右卵巣の一部の摘出手術を受けました。
その後7月末より再発防止のためジェノゲストを服用していましたが、10/5に大量出血をし服用を自主的にやめました。4日ほど大量出血が続きましたがその後出血はとまりました。
ところが、10/23より再度出血。10/25からまた大量の出血となり10/26に病院を受診。し破綻出血と診断され出血をとめるための薬の処方を受けました。
処方を受けた薬はレルミナ40mg.フェロミア錠50mgです。
粘膜下筋腫が悪さをしていると思われる、粘膜下筋腫があるから別の薬もあるけれどこの薬とのことでした。
大量出血に対する恐怖心から薬の副作用を自分で調べたところ処方された薬は粘膜下筋腫は注意と記載があり、このまま飲み続けてよいのか不安です。服用を続けても問題ない、新たな大量出血の原因にはならないでしょうか?
またこのような状態の場合まず粘膜下筋腫の摘出手術を行うという治療の選択肢はないのでしょうか?
子宮全摘が最適かと思いますが、全摘の場合は入院日数も長くなるため、日帰りで可能な粘膜下筋腫の摘出をまずするのは選択肢としてはないものなのかご意見をうかがいたいです。
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