逆流性食道炎の可能性を指摘されましたが・・
person50代/男性 -
58歳の主人のことでご意見を伺いたく思います。
主人はここ数週間、胸がずーんと重いのが気になるということで受診し、胸部X線や心電図は異常ありませんでした。
その他にも以前に比べて1回に食べる食事の量が減っていること、何かが上がってくるような気がする、夜寝る時だけ時々咳が出るなどの症状があり、主治医は「逆流性食道炎の可能性が高い」との見立てで来月胃カメラをすることになりました。
(主人は糖尿病で他院に通院しておりリベルサス錠を飲んでいるので、食事が減っているのはそのせいかもしれませんが。)
胃カメラは3年半ほど前にしており、そのデータを見たら症状はなくとも逆流性食道炎の気配はあったそうで、それが加齢により悪化しているのでは・・との見立ての様です。
気になるのは1週間ほど前に1度だけ、喉がつかえるような感じがして食事をするのに倍ほどの時間がかかって苦労したと言っていたことです。
それ以後はそんなことはないそうですが、喉がつかえると聞くとつい食道がんではないかと心配になってしましました。
またここ数か月、職場で大きなストレスを抱えることがあり現在進行形です。
もしかしたらストレスが原因かもと色々考えてしまいます。
いずれも胃カメラをしてみないと何も分からないのは承知の上ですが、(検査日まで2週間ほど空くので)先生方のご見解をお聞きしたく思います。
これらの症状ではやはり一番に逆流性食道炎を疑うものでしょうか?
食道がんはそれほど心配しなくてもよいでしょうか?
(飲酒はなし、タバコは3年半前からやめています。)
よろしくお願い致します。
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