発熱による流産のリスクについて
person40代/女性 -
今回２回目の流産を経験し、検査の結果、不育症で血液が固まりやすい体質と診断されました。検査結果は以下の通りです。
凝固第Ⅻ因子活性64％
プロテインS（抗原量）72％
一応基準値内ではあるが、妊娠の場合は流産のリスクになりえるということでした。
今回の流産がわかる前に、コロナに感染し38度前後の発熱が１週間ほど続き、その後の診察で流産になりました。妊娠10週でした。
一般的にはコロナの感染が流産の原因になることは無いと思うのですが、私のように血液が固まりやすい体質の場合、発熱することで、より血液が固まりやすくなり流産の危険性が高まるということはありますか？
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
