非浸潤乳がん後 ホルモン補充療法について
person50代/女性 -
先日、子宮と卵巣等付属器の摘出手術を受けました。
50代前半ですがまだ閉経前だった為、手術によって突然閉経し、女性ホルモンが0になった事に不安が強く、更年期障害としてはホットフラッシュ等あるものの軽度だったのですが、エストラーナテープ0.72mgを処方していただきました。
乳がん経験者ですが(5年前)非浸潤ガンだったことで主治医(乳腺)に確認したところ、ホルモン補充療法を行うことはデメリットよりも将来的な骨粗鬆症予防などのメリットの方が大きいという事で、許可を頂きました。
しかし、本当に乳がんのリスクが上がらないか心配になってきました。
このエストラーナテープ0.72mgとはどのくらいのホルモン補充になるのでしょうか?
閉経前の私から出ていたホルモンよりも多いのでしょうか?(生理と生理の間が2.3ヶ月ほど開くような状態でした)
もし多いとしたら、閉経前で減っていたホルモンよりも多いホルモンを補充しても本当に問題ないのでしょうか?
色んな先生方のご意見も伺いたいと思っています。
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