生後5ヶ月半の乳児に対するロコイド軟膏とデルモゾールG軟膏の使用について
person乳幼児/女性 -
1週間ほど前から生後5ヶ月半の乳児の肌が荒れてきて、顔周り（首、耳含む）と足首に湿疹やあかぎれのような症状が出ました。
市販の保湿剤で朝晩保湿をしているのですが、なかなか治らないため、皮膚科を受診しました。
その結果、おそらく生まれつき肌が弱く、湿疹ができやすいのだろうとの診断で、ロコイド軟膏（顔用）とデルモゾールG軟膏（首・足首用）が処方されました。
含有率はどちらも50%で、有効成分含有率はそれぞれ0.1%と0.12%です。
ネットで調べたところ、デルモゾールG軟膏のステロイドの強さは5段階中3程度とあり、乳児にとって強すぎないかやや心配です。
そこで、ロコイド軟膏・デルモゾールG軟膏それぞれ生後5ヶ月半の乳児に朝晩塗布して問題ないか、使用上の注意点等、ご教示いただけますと幸甚です。
なお、乳児湿疹は生後2週間頃からあったのですが、そのときは受診せず、市販の保湿剤を朝晩塗るようにしました。
保湿するようになってから肌がきれいになったので、これまで皮膚科を受診したことはなく、今回が初めてです。
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