2歳児 伝染性膿痂疹疑いで救急受診 ステロイド使用について

person乳幼児/女性 -

2歳女児、11/1 13:00より38.8の発熱のため小児科受診

一週間前より臀部の湿疹を掻き壊し、膿のある傷となっていたこと、40℃の高熱、鼻水咳等なし、顔面の浮腫と紅斑、背中と足に発疹あり
のため、黄色ブドウ球菌感染症疑いで総合医療センターを紹介されました。

そこで全身状態等悪くなく、水分摂取も良好、CRP3.95のため、その場では抗菌剤の点滴をし、フシジンレオ軟膏、セファクロル細粒を処方してもらい、翌日に川崎病のフォローアップで通っている家に近い総合病院に行き直すという話で帰宅しました。(紹介状あり)

帰宅後処方してもらった軟膏を塗り、掻き壊しを防ぐため大きな絆創膏でカバーして寝かせているのですが、痒いといって起きてきますし、絆創膏を剥がして掻いてしまう状態です。

フシジンレオ軟膏の上から以前、湿疹用として処方されているアルメタ軟膏を塗り重ねることはできますでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師