100度の熱湯による陰部の火傷
person20代/男性 -
20代男性です。
患部は陰茎及び右の陰嚢上部です。
沸騰直後の給湯ポットのお湯が陰部にかかってしまいました。
直ちにズボンを脱ぎましたが、ベルトなどにより脱ぎ切るまでの6秒ほど陰部に熱湯が触れている状況でした。
行った対処は次の通りです。
・氷嚢での陰部の冷却(直接、10分間)
・流水での陰部の冷却(20℃、30分間)
軟膏の使用:無し
その後に見られた症状は以下の通りです。
・表面の痛み(触れると痛む、変色箇所含)
・皮膚の変色(赤褐色〜黒)
・表面の爛れ
化膿や水脹れ等は見られません
陰部の火傷ですが、他の箇所と同じように扱い紫雲膏等の使用を行っても大丈夫でしょうか。
また、海綿体や精巣へのダメージが心配なのですが、2、3度ほどの火傷でもない限りは大丈夫と考えてもよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。