86才の父が認知症嚥下障害有り、誤嚥性肺炎で入院した。胃ろうか末梢点滴の選択を医師に求められた
person60代/男性 -
86才の父が誤嚥性肺炎で2週間前に2次病院に緊急搬送された。現在の肺炎の状況は、治りかけたり、悪化したりの繰り返しです。痰の吸入は、2時間から3時間置きらしです。質問は、昨日、病院側から、末梢点滴か胃ろうの、どちらで栄養を取るか?求められた。家族は、末梢点滴を、私は胃ろうを選択した。胃ろうにした場合に、術中、術後、転院に関して、デメリットが末梢点滴より有りますよと医師に言われた事で、末梢点滴になりそうです。胃ろうは、デメリットがそんなに有りますか?が質問です
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