下鼻甲介切除術の術後こ経過について
person30代/女性 -
肥厚性鼻炎の為下鼻甲介の粘膜の減量と骨の一部切除を行い現在術後1ヶ月程経過しました。
鼻づまりは大分良くなってきてはいるのですが、座ってる時はつまったり通ったりで就寝時横になると完全につまってしまいます。
術後の鼻の処置に週2回通っており、処置をした後は24時間程は座っても横になっても鼻が通っています。
医師より「骨も切除した為、今後粘膜が再度腫れても鼻はつまりづらいだろう」と言われてる為、就寝時は点鼻薬を使用している状況です。
以下の3点についてお聞きしたいです。
1ヶ月経過してもかさぶたはすぐにたまり、かさぶたを剥がすとうっすら出血も見られる状況ですが今後粘膜が落ち着いてくれば鼻づまりは改善されるのでしょうか。
点鼻薬をすれば鼻づまりが解消されるのにかさぶたは関係あるのでしょうか。
点鼻薬は鼻通りが充分になるまで寝る前のみ使用を続けても大丈夫でしょうか。
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