急性咽頭炎と診断された処方薬について

50代/女性 - 2023/11/05

10月31日夕方から喉が痛くなり、翌日夜には３８.5度の熱が出たため11月2日に診察を受けた結果　急性咽頭炎という診断で　下記を処方されました。
その時は　喉の痛み、発熱、鼻詰まり、体のだるさがあり、咳、くしゃみ、鼻水はありませんでした。
トランサミン錠　5日分
アンブロキソール塩酸塩錠　5日分
アセトアミノフェン錠　5日分

また10月20日にも喉の痛みで別の耳鼻科にかかり　漢方の他に　アモキシシリンカプセル250mgTCK 6日分を処方されていて(その時は飲んでいませんでした)、処方されたことを伝えると　こちらも服用してくださいと言われ、それから　服用している状態です。
アセトアミノフェンは　頭痛がなくなった時点で飲んでいませんが、他3種類は　その時から継続して服用しています。

喉の痛みはあったりなかったり、喉の渇きから咳がでてむせることがあり、まだ服用しないといけないのか、何かの副作用で咳が出るのかと感じ始めました。
今になって、くしゃみ、鼻水も出始めました。
処方箋でアンブロキソールには副作用に「のどの痛み」、アモキシシリンカプセルには「咳」と記載があり、気になっています。まだ喉の痛みが　あるうちは　飲み続けた方が良いのでしょうか。