虫歯治療で神経近くまで削って治療した歯
person20代/女性 -
二週間前に虫歯治療で、神経近くまで歯を削って治療しました。
その際に麻酔が効きづらく、もしかしたら、神経まで虫歯進行しているかも、治療後、一週間程度しても痛みが引かずに、増してくるようなら、すぐ来院してください、と言われました。
その後、別の場所の歯肉炎で、その痛みばかり気にしていたのが治り、元の虫歯治療した歯が気になるようになりました。
冷たいものや温かいものがしみる症状は、治療後、相変わらずですが、鈍痛、顎の筋肉の疲労感、口の開け辛さが出るようになりました。神経への虫歯の進行を、顎の疲労感や鈍痛、口の開け辛さとして誤認識している可能性はありますか?
神経に達していた場合、鈍痛ではなく、ズキズキした痛みでしょうか?
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