気管挿管による肉芽腫や狭窄について

person30代/女性 -

昨年末に全身麻酔で8.5h程の手術を受けました。

夏頃から喉が狭い感覚や息苦しさ、気のせいかなくらいのわずかなヒューという音があり、近所の呼吸器科を受診しました。
喘息かもしれないとの診断でしたが、ステロイドは咳が出てなければやらなくていいと言われ様子見で終わっています。

息苦しさが続くので調べていたところ、気管挿管の影響で肉芽腫や気管の狭窄が起こることがあると知りました。

数ヶ月後や最長二年後でも例があるという論文を読み、もしかしたら自分の喘息のような症状も手術の影響の可能性があるのではと考えています。

この場合、手術を受けた大学病院でしっかり咽頭ファイバーやCTなどの検査をしていただいた方が良いでしょうか。

近所の呼吸器科の先生にも初診時に気管挿管の履歴があることは伝えましたが、その影響はないと思うけどな〜と言われました。

息苦しさが当てはまる病気が多すぎるのと、個人院だと先生ごとに知識量や言うことが違うのでどうすれば解決に向かうのかわからなくなっています。

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