自律神経失調症 最終的な減薬・断薬について

person50代/男性 -

元々、不安障害での頓服でツライときだけデパス0.5を服用(1ヶ月に1,2回程度)
ストレスからの逆流性食道炎と慢性胃炎で数種類のクスリも20年程度服用、半年ごとに胃カメラ、1年ごとにCT・大腸カメラ、数種類のクスリの中には かかりつけの胃腸科の先生の判断(神経質な性格から受けるストレスも食道炎・胃炎も治らない大きな要因との判断)でソラナックスも含まれている。
今年の5月から、手足の痺れ・悪寒・高血圧、等々の症状あり。
メンタルクリニックを受診、不安障害、またはうつ病からくる自律神経失調症との診断。
半夏厚朴湯・グランダキシン50mg・エスシタロプラム10mg・エチゾラム0.5mg✕3回(エチゾラムは自分で要望)を処方してもらい、服薬開始後数日のうちに快方。
心配性なので自分から上述のような検査、何かあればすぐに受診、クスリに頼る割に、ベンゾ系のクスリの依存性のことや離脱症状のこともすごく気になり、7月からエチゾラムから減薬したいと申し出、先生は通常 症状のない良い状態が6ヶ月続いたあとに減薬・断薬開始と説明されましたが、あまりにも調子の良い状態が2ヶ月続いたので減薬開始させてもらうことにしました。
自分が気になっているエチゾラムから減薬しています。
この4ヶ月の間に、0.5✕3回⇒0.5✕朝晩⇒0.5✕朝のみ⇒0.25✕朝のみ⇒現在 服用中止。
この間、エスシタロプラムも夜1錠⇒夜 半錠に。
現在、調子は特に問題ないものの、やはり少し何かおかしい、と感じたりするときに減薬・断薬しているから?と思ってしまいます。
そこで質問ですが、心も安心できていた服薬内容の エチゾラム0.25✕朝1回とエスシタロプラム10mg半錠✕夜1回をずっと続けるのは、大きなリスクを伴うのでしょうか?
しばらく先で断薬するのではなく、服用し続けるという意味です。

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