γgtp、ALPの上昇

person60代/男性 -

67才男性、遠位胆管癌S2で術後4年、9月感染生胃腸炎、頭痛や関節痛でロキソニンやトラムセットを交互に長期服用、10月末は風邪に罹患、抗生剤とトランサミンとカルボシステインを服用し、かかりつけ医も受診。本日は手術した病院で採血とエコー定期検診でした。かかりつけ医でもそうだったのですが、γgtp67、ALP(IFCC)128と上昇、まだ咳が続いているからか、crpが1.40と高め、ヘモグロビンA1C6.2とこれも高め、ca19-9も前回5が27と上昇してました。
診断では、胆汁の流れが少し悪い、手術したらγgtp、ALPは上昇しがちと言われ、薬はいつも通りウルソが処方され、3ヶ月後にいつもと変わらず造影CTと採血の予定です。
とにかく、この2か月、農作業で過労気味で筋疲労や体力消耗、PC作業や会議出席がひと月に15回もあり、鬱症状も加わり心身ともに疲弊していました。
こうした数値の動きは、再発が疑われますか?また、こうした数値への対応は、経過観察、風邪の平癒に心掛けることでいいのでしょうか。ご教示ください。

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