低用量ピル長期服用による影響について
person20代/女性 -
4.5年前に子宮内膜症と診断されてから今まで低用量ピルを服用しており、現在は子宮内膜症やその他の婦人科の所見はなく快適に過ごしています。
しかしルナベルULDからドロエチに変更して半年ほど、自分でも不思議なほど性欲が減退しており明らかな濡れにくさや、子宮内膜症の時とは違う性交痛(膣壁の柔軟性が低下しているような痛み)があります。
婦人科の主治医に相談したところ「子宮自体に異常は見られないからそれはパートナーとの相性が合っていないのでしょう」と言われたのですが、10年近く一緒にいて今まで問題なく来ていたので慣れなどはあるものの今さら相性の云々が問題とも思えませんでした。
また20代にして明らかに抜け毛も増えました。
低用量ピルの種類や長期服用による影響でこのようなことはあり得るのでしょうか?
他に考えられる要因はありますでしょうか?
一度中止したいところですが、上記以外は快適なのでなかなかやめられません…。
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