縮小傾向の見えない頸部リンパ節腫脹
person20代/男性 -
2ヶ月くらい前に扁桃炎咽頭炎になりその時期からか頚部のリンパ節が腫れています。
数は5.6個触知。圧痛はほぼありません。
気になり1ヶ月くらい前にかかりつけ医から紹介状をいただき市立総合病院の耳鼻科を受診しました。
そこにて血液検査 超音波検査 をまず行い
血液検査は全て正常値。
超音波検査にて直径2センチ以上の腫大を確認できるが形状、血流シグナル、血流の無亢進などから悪性の所見なしとのことでした。
ですが、どうしても不安な自分だった為穿刺細胞診を実施していただき結果はクラス2でした。
ここで3点お聞きしたいのですが
1 2センチ以上の腫大とはリンパ節の中でもかなり大きいと思うのですが形状だけで細胞診もいらないと主治医が判断できるほど形状の方が重要な項目ということですか? 大きさよりもとにかく形状【扁平形】ということでしょうか?
2 細胞診クラス2というのはどの程度信頼できるものなのでしょうか。
3 2ヶ月も2センチ以上のリンパ節腫大が続いているのに一向に小さくなりません。これはやはり生検するしかないのでしょうか?過剰でしょうか?
以上3点ご教示願います。
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