60代女性、健康診断の肺レントゲンの結果浸潤影あり、要精密検査になりました
person60代/女性 -
67歳女性、喫煙歴なし、家族や近親者にも喫煙者はいません。
先日、健康診断の肺レントゲンで要精密検査(浸潤影)となりました。
CT検査の結果、肺炎や気管支炎になった跡が残ったものが写っていると言われました。
しかし、昨年の健康診断の肺レントゲンでは浸潤影については指摘されておらず、また昨年の健康診断から今回の健康診断の間で肺炎や気管支炎にはなっていません。
数ヶ月後に再検査を行い、この跡が小さくなっていれば何も治療せず、小さくなっていなければ気管支炎等の薬を処方するという話でした。
CT検査の結果そのような診断であれば、肺炎や気管支炎の既往がなくても、その跡であるというケースはあるものなのでしょうか?
また癌の見逃しの可能性は低いといえるでしょうか?
ご意見をいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





