心拍確認後の稽留流産3回目、自然排出か手術か。NK細胞活性対策について
person30代/女性 -
お世話になっております。
現在36歳、32歳から第二子不妊治療をしております。
第一子31歳自然妊娠にて出産。
この度体外受精で授かりました。
pgt-a実施済の正常胚です。
9w0d CRL22mm 心拍問題なしとのことで不妊専門クリニック卒業。
10w0d 転院先を受診したところ、9w4d相当で胎児の成長が止まっており心拍確認出来ず。
質問させて頂きたい事が2点あります。
1. 吸引手術か自然排出どちらが良いか。
過去に心拍確認後稽留流産を2回経験しており、3回目となります。
過去の2回は吸引手術を受けております。
吸引手術未経験の時には子宮内膜の薄さを指摘された事は無かったのですが、手術後から内膜が厚くなりづらくなりました。
手術を繰り返すと内膜に良くないと伺いました。
今後の移植を考えた時に吸引手術をするか自然排出を待つかどちらが良いでしょうか。
転院先の病院では激痛や大量出血の心配から手術を勧められ、不妊専門クリニックでは自然排出を勧められました。
お医者様によって意見が分かれるのは承知しておりますが、より多くのお医者様のご意見をお伺いしたく存じます。
2. 3回目の流産となりますが化学流産含めると6回目です。
過去の検査では1回目が染色体正常女児、2回目が染色体異常でした。
一通り検査を行い、異常があったのはNK細胞活性のみでした。(数値63)
柴苓湯とタクロリムス服用で対策を行いましたが、調べてみるとタクロリムスはth1 th2比異常な時に服用することが多いようです。当方th1 th2比は正常値
タクロリムスでNK活性に効果はあるのでしょうか。
次回移植時、タクロリムス以外でNK活性対策の必要はありますか。
長文で申し訳ございませんが、ご教示頂けましたら幸いです。
宜しくお願い致します。
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