乳糖不耐症に対する治療について
person乳幼児/男性 -
先日子供(生後9ヶ月)が風邪になり下痢が長引きかかりつけ医から乳糖不耐症の診断をうけました。
現在は症状として下痢がつづいておりその影響でおしりかぶれなど併発しています。
また下痢のためかミルクの吸収も悪く体重の増加が遅れ始めています。
→離乳食やミルクを飲む量は以前と変わらず摂取できています。
かかりつけ医からは処方薬としてミルラクトという薬をもらいミルクに混ぜてあげていますが症状改善には7日程度もしくはそれ以上時間がかかる場合があると聞いています。
実際あげ初めて2日ほど経ちましたがまだ効果の程はまだ見られません。
色々自分でも調べたのですが乳糖が入っていない粉ミルクもあるそうなのですがこちらを一時的にあげることは何か問題があるのでしょうか?
症状が長引けばおしりかぶれや体重の低下も長引くのでなるべく早く治してあげたいと考えています。
乳糖が入っていないミルク缶には医師に相談の上あげてくださいと書いてありますが何か問題があるからそのような記載がされているのでしょうか?
ご意見を頂けますと幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





