妊娠7週頃の薬剤の使用について

person30代/女性 -

11/10時点で妊娠7週6日の者です。
先日、6週0日で心拍確認ができたものの、6週5日の診察で心拍確認ができず、流産の診断となりました。しかし、流産手術を予定していた7週4日にあたる日、手術前の最終確認でエコーをしていただいたところ、成長した胎児とその心拍が確認できたため、現在妊娠継続中という状況です。

流産の診断を受けた6週5日〜7週3日まで、妊娠を期に使用をやめていた以下の薬を使用してしまいました。使用頻度は1日1回、使用部位は背中です。背中のそれなりに広範囲に気になるニキビがあるため、以下の薬剤を背面に薄く広く伸ばす形で使用してしまっておりました。

ペキシロンクリーム0.5%及びクリンダマイシンゲル1%の合剤

また、再度心拍が確認できる前日、7週3日には、頭痛症状のためアセトアミノフェン400mgを2回、計800mg/日、服用いたしました。

塗り薬の影響はさほど大きくはない、アセトアミノフェンは妊娠中にも使用できる、ということは理解しつつも、絶対過敏期にこれらの薬剤を使用してしまったことをとても不安に感じております。

先生方から、これらの薬剤を使用したことにより考えられる影響、またその影響の頻度(確率)等、ご教示いただきたいです。よろしくお願いします。

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