足腰の弱さを理由に、高齢者が退院を延ばすデメリットについて
person70代以上/男性 -
80歳すぎの家族についての質問です。足腰が弱く、駅で転倒し、顎を手術しました。執刀医は生活の質をはやくとり戻すため、手術翌日には早めの退院を薦めてくれましたが、自宅の受け入れ準備(階段の手すり等)が整わないので入院したまま術後10日になります。本人は食事が口に合わず、食べられなくなり、いつまでも点滴がとれません。歩くリハビリも進んでいないようです。今日、改めて執刀医に早めの退院を薦められました。退院を延ばすことがデメリットになるのか、教えていただけないでしょうか?明日の退院と、数日後の退院で、患者のその後の生活のクオリティが大きく違ったりするでしょうか?
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