歩いている時に、急に目の前が真っ暗(立ちくらみのように)になった(失神はせず)

person40代/女性 -

タイトルの通りです。今日歩いている時に血の気が引くような感じ?で、目の前が真っ暗(立ちくらみのよう)になりました。
その場で治まるまでじっとし、近くにあった椅子に座って休んで落ち着きました。

座って立ち上がった時では無くて、歩いている最中です。
元々、心室性期外収縮持ち。数年前のホルターで非持続性心室頻拍が出て、ビソプロロール1.25mgを毎朝服用しています。(頓服でエチゾラム) 交感神経が優位になるとかなり頻脈になるので、1年半ほど前からカフェインを一切摂取していません。
最近とった心エコーは、異常なしです。

症状が出た時に不整脈は特に感じなかったのですが、先週が激務・ただいま帰省中で、車での長距離移動や疲れもあり不整脈は出やすい状態だったと思います。

1.身体が疲れて自律神経が乱れていると、交感神経も優位になりやすいのでしょうか??
2.また、歩いている時の立ちくらみのようなものは何が原因のことが多いですか??

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師