凍結胚の着床前診断について
person30代/女性 -
38歳です。
37歳で5回採卵し、18個の胚盤胞(良好胚9個、不良胚10個)を凍結してあります。
今年8月に移植し妊娠しましたが、心拍確認翌週の9週目で稽留流産。
染色体検査で15トリソミーがわかりました。
現在手術後、次回の移植にむけて調整中です。
着床前診断をするか考えています。
医師からは一度の流産ではしなくてもいいし、凍結胚を一度融解して負担をかけてまで着床前診断をしなくてもいいと言いますが、妊娠から流産に至るまで心身共に負担が大きかったので同じ思いをしたく無く、またなるべく早めに授かりたいという思いもあり悩んでいます。
採卵を頑張ってきたので出来れば貯めてある胚を使いたいと思う反面、コスト面に加えかなり不規則な生活をしていた時期の胚なので生活を見直し、もう一度採卵し直そうかも悩んでいます。
新たに採卵して良好胚を着床前診断し、貯めてある18個は1番若い胚盤胞なので第2子、3子を考える際に選択できたらと考えています。
この状況にアドバイスを頂けたら幸いです。
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