チョコレートと期外収縮の関連性
person50代/男性 -
長年の期外収縮もちで、その期間とパニック障害や自律神経失調症の期間とはほぼ一致しています。近年は期外収縮にも慣れ、検査で心臓に器質的な問題がないことも確認できており、パニックの誘因にはなっていませんでした。
ただ今朝、朝食後にチョコレート(正確にはチョコレート入りのパン)を食べたとき激しめの期外収縮を感じ、非常に不快でした。以前もチョコレートを食べると出やすいなと感じたことはありました。が、最近期外収縮が落ち着いていたこともあり、なおのこと関連性が改めて気になっています。
刺激物ということはわかるのですが、どのような原理で期外収縮につながるのでしょうか。食べなければよいというのも理解します。でも今後年齢を重ねることも考えると、少しでも因果関係を知っておきたく、またチョコレートと似たような作用のある飲食物もあればご教示いただけますと幸いです。
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