55歳の男性　首の痛みと手の指の痺れ

50代/男性 - 2023/11/11

55歳の男性です。

今年の9月5日に労災で腰椎圧迫骨折をし、コルセットを巻いて治療中です。
9月16日頃から、左手指の痺れと、手をぐうに握ると指関節の痛みがありました。
指の痺れと痛みは横になって居ると強く出て、起き上がると軽減します。
入院中先生に相談したところ、ベッドで横になっているので血流が悪くなって出てるものなので問題ないとの事でした。
また、常にではないですが、肩甲骨の痛みと痺れがたまに出ており、看護師さんには伝えましたが先生に伝えて起きますとの回答でした。
10月7日に腰の痛みがほぼなく日常生活に問題ないでしょうとの事で、退院となりました。

その際、主治医に手の痺れを相談したところ、今回の労災とは関係なく、検査するとなると保険で分けて見る必要があり、今の症状では検査するほどでもないでしょうとの事と腰椎圧迫骨折で処方している痛み止めと痺れ改善の薬でも、改善されると思われるので、経過観察で良いのではとの事で
検査はしていません。

10月7日に退院して家事をし始めた関係か11月7日ぐらいから、首下（肩の少し下の高さあたり）痛みがたまにでます。
また、左手の痺れと手をくうに握った時の指関節の痛みは横ばい状態で、良くも悪くもなっていません。

ご相談したい事ですが、主治医の判断通り、経過観察するか、保険を使って検査と治療を申し出た方が良いのか迷っています。

今、休職中で収入がなく、また、腰の痛みがかなり良くなっておりその関係で、労災での薬が打ち切られ、全て保険治療になるのではとも気になっています。