半年もたぬと医師に言われ…本当に何か道はないのか?
person30代/女性 -
父(67歳)が肝硬変です。
その上約一年前に初期の胃ガンが見つかり、開腹手術では出血が止まりにくいため、大学病院を紹介され、ベッドが空き次第内視鏡手術で取る事にしたのですが、父は遠方で一人で暮らしており、大学病院から空きが出たとの連絡をもういいと断って胃ガンを放置していました。
肝硬変が悪化し、腹水胸水が溜まるなどして入退院を繰り返し、先日は意識が朦朧としていてひどい下痢、食欲不振でご近所の連絡して下さり、脱水症状で入院しました。
検査、治療は今何もしていません。脱水症状に対する点滴のみです。下痢はようやく落ち着き、食欲も戻り会話もしっかりできます。 肝硬変も末期で胃ガン手術ももう無理だと言われたのですが、本当にむりなのでしょうか。
あと半年もたないだろうと医師には言われたのですが、何か道はないのかと思い悩みます。
なげやりになり手術を拒んだ父を、遠方・多忙と言う理由で強引にでも病院に連れて行けなかった事を悔やんでいます…
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