急性化膿性根尖性歯周炎から歯性上顎洞炎との診断で高熱
person30代/男性 -
【経過】
3日前に突然痛み止めが効かないほどの歯の痛みを感じ、歯科を受診したところ急性化膿性根尖性歯周炎と診断されました。排膿するため、歯に穴を開けるという処置をしました。抗生剤を処方され内服していましたが、翌日40℃まで発熱。再度受診したところ、歯性上顎洞炎の可能性があるため、総合病院を紹介されました。発熱から2日経過しており、今熱は39.0度台です。
【質問】
総合病院ではどのようなことを診ていくのでしょうか?入院や手術の可能性はありますか?
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