喉頭炎と診断された後の体調変化

person20代/女性 -

7日の朝から喉の痛みなどの症状が出始め、10日に総合病院の耳鼻咽喉科で喉頭炎と診断されました。声帯の周りまで炎症が見られ、気管が塞がりかけているとのことで、すぐに点滴を打ってもらい、その効果次第で入院も考えるように言われましたが、なんとかその日の夜には息がしやすくなり痛みも少し落ち着きました。その後は内服薬で、ロキソニン、メイアクト、プレドニンを飲んで、12日には喉の痛みはなくなりましたが、耳鳴りが起きたり、左耳だけ膜が張ったように聞こえにくくなる状態が連続して3時間ほど続いたりしています。
また、体のだるさと微熱(37.5℃前後)が消えず、息苦しさも残っています。そして、今日のお昼のことですが、仮眠をとっている時に、母が耳元で大きな声をかけても身体を揺すっても全く起きず、顔が白くなり呼吸が止まっているかのような状態になりました。自分でも起きた瞬間に急に息を吹き込んだような感覚があり、母の声も聞こえず身体を揺さぶられた感覚もありませんでした。
私自身、パニック障害をもっていて、その症状で息苦しさを感じることもありますが、今回の不調はそれと比べると突発的に出るものではないし感覚として違うだろうなと感じています。

今起きている不調は喉頭炎がまだ治っていない状態なのか、後遺症のようなものなのか、全く違う病気なのか、教えていただきたいです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師