8ヶ月男児 軽度三角頭蓋について
person10歳未満/男性 -
8ヶ月の息子に喃語がでない(あうーなど母音のみ)ことと、後追いしないことが気になり色々調べていたところ、自閉症には軽度三角頭蓋が多いという情報を目にしました。
息子のおでこを触ってみると、大泉門の下〜眉間の間らへんに縦に骨があり、隆起しています。
見た目では目立ちませんが触るとはっきりわかります。
こめかみのへこみは少しだけあるかな?という感じです。
7ヶ月の終わり頃に頭の形外来で息子の斜頭と絶壁を診てもらったのですが、その時は触診されて頭蓋骨縫合早期癒合症ではない、と言われました。
その時に大泉門がもう閉じかけている、とも言われました。
1.
軽度三角頭蓋だった場合、自閉症の割合は高いのでしょうか。
2.
大泉門は通常1歳半頃閉じるらしいですが、8ヶ月頃閉じてしまって発達に影響はないのでしょうか。
3.
今度また頭の形外来へ行き、三角頭蓋について診てもらおうと思っています。そこで問題ないと言われたとしても、念のため大きな病院の小児脳神経外科で精査してもらったほうがいいでしょうか。
4.
定型発達の長男のおでこも、次男ほどではないが触るとわずかに骨が当たるような感じがあります。大人になるとだんだん平坦になるものなのでしょうか?夫も私もおでこにでっぱりはありません。
5.
添付の画像を見て、三角頭蓋の可能性は高いでしょうか?
以上、よろしくお願いします。
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