インフルエンザa型の後遺症について
person20代/女性 -
22歳の大学生です。
今月の7日にインフルエンザa型と診断されました。
その後、2日ほどで熱は下がり、体調も回復しました。鼻詰まりの症状はまだ少しあります。
(熱は、一時37.7℃まで上がりましたがゾフルーザを飲んだらすぐに平熱に戻りました。)
しかし、体調が戻ってしばらくして、「文章をうまく作れない」という異変に気づきました。
まとまりのある、流れの良い文章が書けなくなってしまったのです。
例えば、メールで、大学の先輩からおすすめの参考書を教えてもらった時に
「ありがとうございます。勉強に使う教材について悩んでいる最中だったので、先輩のお勧めは大変参考になりました。」
と返信したのですが、こんな拙い文章(「〇〇している最中だった」という表現に違和感があります。)を書くのに15分もかかってしまいました。
他にも例を上げればきりがないのですが、とにかく、自分の言いたいことを固い文章にする時に、適切な単語の選択ができない、文章の流れが不自然で拙い...などの困難を感じるようになったのです。
長くなって申し訳ないのですが、今回お聞きしたいことは2つ
•インフルエンザa型の後遺症に「文章が書けなくなる」などの症状はありますか。
•今の私の様な状況の場合、すぐに医療機関にかかる必要はありますか。
です。
実は私は、発熱の真っ最中に「日本語学」の試験勉強をしてしまっていました。
家族はそのことを今回の異変の原因だと考えているようです。
長文、乱文失礼いたしました。
ご助言お願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。