腰椎すべり症で、固定手術を勧められています。
person60代/女性 -
腰椎すべり症 L3、4と L 4、5の2カ所と腰部脊柱管狭窄症があります。今年9月に初めて診てもらった病院では、手術をするほどではないと言われました。今月初めて診てもらった病院では、腰椎前後方固定術O LIFを強く勧められました。現在痛みはそれほどなく歩けますが、痺れが気になっています。両足先や肛門、会陰部あたりがピリピリすることがあります。排尿後、少し痛みを感じることもあります。泌尿器科で調べてもらうと、膀胱炎ではありませんでした。現在プレガバリン25m gを1日3回、リマプロスト錠、メチコバールを服用しており、プレガバリンは飲めば効いている感じがします。初めて診てもらった先生に手術を強く勧められて、とても戸惑っています。手術の同意書には、手術後痺れ感が残存する可能性は、約50%と書いてありました。身体にケージ及びスクリューを入れる手術は、怖くて受けたくありません。できれば薬を増やして、保存療法でいきたいと思っています。
1 どうにもならなくなったら、手術を受けようと思いますが、それでは遅いでしょうか。
2 腰椎前後方固定術O LIFの手術を受けるメリットを、教えていただきたいです。
3 腰椎前後方固定術O LIFの手術を受けるデメリットを、教えていただきたいです。
大きい病院の専門の先生なので、いろいろ聞くと先生の機嫌を損ねるのではないかと思い、ざっくばらんに聞けません。藁にもすがる思いで、ここで相談させていただいています。ご回答よろしくお願いいたします。
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