頸椎症そして脊髄空洞症が見つかりましたが。
person40代/女性 -
47歳女性ですが、7年前に頸椎症と脳外科の脊髄専門の先生から診断されました。だから、第3と第4の頸椎を前方固定術で固めてもらいました。ある程度、症状が良くなりましたが、右手に麻痺は少し残りました。主治医に経過観察をしてもらっていましたが、今年の夏に人間ドッグのオプションで、胸椎に白い影がみつかりました。そこで、主治医にその画像を持って診察してもらうと、「ごめんね。前からあったんだ。脊髄空洞症にも色々あって。」と言葉を濁されます。一年毎の経過観察で大丈夫でしょうということで、次の予約をしてもらいましたが、頸椎症と、脊髄空洞症の症状悪化は、どちらが先に進行しやすいとかあるのでしょうか?「まだ働いてる?」という主治医からの質問もハラハラします。いつか、働くことができなくなってしまうのでしょうか?
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