82歳の父のグループホーム入所後の変化について
person70代以上/男性 -
今年の8月中旬よりグループホームへ入所した82歳の父のことでお尋ねします。
入所して3ヶ月が経ち、最近は施設にもやっと慣れてきた様子で落ち着いてきたようですが、最初は慣れずに落ち着かない行動が多く見受けられたようです。
入所前からイライラはあったので家にいる時から抑肝散を毎食前、メマンチンを毎朝15mg服用していました。
入所後はグループホームが提携している医療機関の往診となり、クエチアピン錠25mgを服用し、最近は朝、夕に25mgずつとイライラした時に追加で頓服を服用しているとのことでした。
足腰は強いので普通に歩けていたのですが面会の度に歩かなくなっており、ここ最近はいつも車椅子でトイレにも自分で行けなくなっているそうです。
先日も2時間程一時帰宅しましたが、ほとんど目を瞑っていて言葉を発することもわずかでした。でも食欲は普通にあり、しっかり食べているのが救いです。
行動範囲も狭くなり、筋力も落ちているのかもしれませんが、あまりの変化に薬の副作用ではないかと心配です。認知症も進んでいるのかも知れませんが、ここまで歩けなくなってしまうとは想像していませんでした。
夜もあまり眠れていない日の方が多いようです。座る、寝るなどの指示が入らなくなっていると職員の方から聞いています。このような変化の原因は何なのでしょうか?
他の入所者の方も入所した時は歩けていたそうですが数ヶ月経った今は車椅子です。
入所したらこのような早いペースで動けなくなるものなのですか?
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