虫歯を削られる際の歯医者さんの個人差及びう蝕検知液について
person60代/男性 -
HP等に「できるだけ削らない」と掲げておられる歯医者さんは多いですが、そもそも歯医者さんによって着色か虫歯かの判断の違いで、削る量には個人差があるかと思います。これまでは硬さの違いで判断されていたと思うのですが現在では「う蝕検知液」を使って判断される歯医者さんも多いです。でも、逆にう蝕検知液による削り過ぎ(=う蝕検知液が着色を虫歯と判断してしまう)は起こらないのでしょうか。私自身極力自分の歯は削りたくないため、まだ着色段階の部分は残していただきたいと思うのですが、その場合はやはり硬さによる判断よりもう蝕検知液を使える歯医者さんの方が合っているのでしょうか。
また、着色の段階では削らないことを心掛けていらっしゃる歯医者さんを見分ける際に判断の助けになる内容・確認方法等はありますでしょうか。
よろしくお願い致します。
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